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愛知フラッシュジュニア020002
FBクラブ000000
先発楠生は初回連打でピンチを招くも走者でアウトをとりピンチを切り抜ける。
2回、4番牧の四球から5番楠生がランエンドヒットを決め、好機を広げると8番林、9番大橋の連続四球で先制点を奪う。さらに足を絡めた攻撃でこの回2点を先制した。
3回まで楠生が0に抑えるも、アクシデントから降板すると2番手松井は制球に苦しみ降板。
大ピンチでリリーフした高栁は力のあるボールで相手打線を抑え、ナイスリリーフを見せた。
好機での三振が多いことが、チームとしての大きな課題。普段通りの力を出せるように、練習量を増やし自信をもって試合に挑めるように平日の練習量を増やしていこう!
ピンチで走者をアウトにとれたことは収穫!