123456TOTAL
愛知フラッシュジュニア0001113
名古屋HBC0000101
先発楠生は4回まで相手打線を寄せ付けずパーフェクトピッチングで試合を作る。
打線は4回、一死から4番牧の中前と相手バッテリーミスで好機を作ると、5番楠生の左戦への適時打で先制点を奪う。
5回にも7番大橋の振り逃げと8番林の四球、9番毛受の犠打で一死2・3塁とすると1番早川がスクイズを決め追加点を奪った。
5回に四球とミスから嫌な形で1点を失ったが、6回先頭の髙見が左前へ運ぶと相手バッテリーミスと4番牧の左前で無死1・3塁とすると、5番楠生の犠牲フライで貴重な追加点を奪った。
投げては先発楠生が相手打線をポテンヒットで1本に抑える好投で完投勝利。
課題はあるが、一戦一戦成長していきたい。