123456TOTAL
愛知フラッシュジュニア0000000
桜井クラブ0000011
投手戦となった準々決勝は走塁死やエラーからリズムがつかめず。先発楠生はピンチを招きながらも粘り強く投げたが、最終回も失策絡みでピンチを招き最後は時間切れのサヨナラ負け。
この悔しさをどうとらえて、冬で変わっていけるか。
まだまだこれから上で勝ちきるために課題は山積。課題を克服して春には結果を残せるチームに!