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愛知フラッシュジュニア00000213
藤華クラブ00000000
緊迫した投手戦となった試合は均衡が破れたのは6回。先頭の9番安藤が相手を揺さぶり四球を選ぶと、1番楠生が送ると3番髙見が特大の先制ツーランを放ち2点を先制した。
7回にも二死から9番安藤が絶妙なセーフティーバントを決めると、1番楠生が四球で繋ぎ、二死一三塁から、2番近藤がランエンドヒットを左前に放ち貴重な追加点を奪った。
投げてはエース楠生が制球に苦しみながらも、要所を抑え完封勝利。
来週の決勝戦にコマを進めた。