12345TOTAL
レークス名古屋000011
愛知フラッシュジュニア000101
緊迫した試合となった試合は、動いたのは4回。3連続四球から二死満塁とすると、9番安藤が絶妙なセーフティーバントを決めほしかった先制点を奪った。先発長江は味方のエラーから走者を背負いながらも経粘り強く投げたが、5回にミスが重なり同点を許した。最終回となった5回の裏も4番牧のヒットから二死満塁と攻めたがあと1本が出ず。
最後はじゃんけん勝ちという渋い結果になった。
守備、走塁ともにしっかり練習して一冬でレベルをあげていこう!