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愛知中央クラブ000000
愛知フラッシュジュニア0720-9
2回、4番牧が三塁線を破るヒットで出塁すると一死2塁から6番長江の中前で先制をした。更に四球と9番安藤の絶妙なバントヒットで二死満塁と攻めると、1番楠生の押し出し死球と相手ミスで2点を追加。続く3番髙見が右中間に2点タイムリー、4番牧も右中間に二塁打を放ち、この回打者11人の猛攻で一挙7点をあげた。3回にも相手ミスから2点奪い、終始優位に進めることができた。
投げては先発楠生が相手打線を力のあるボールで4回を無失点。最終回はリリーフした小川が3人で締めゲームセット。
守備でミスはあったが、走塁からプレッシャーをかけ、相手を崩す攻撃ができた。新チームが始まってから3ヶ月。少しずつ練習してきたことが成果として表れ始めている。