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鳴海クラブ000000
愛知フラッシュジュニア1216-10
初回、1番楠生が左前で出塁すると4番牧の痛烈な打球をショートが弾き先制点を奪う。2回、3回にも四球や相手ミスから追加点を奪うと、4回には四死球で貯めた走者を8番小川が左超えの走者一掃の二塁打などで一挙6得点で勝負を決めた。
投げては先発小川が味方のミスから走者を背負いながらも4回を無失点に抑え、最終回は長江がテンポよく投げ、完封リレー。
まだまだ甘い走塁やサインミスがあるのが反省点。
反省を次の試合に生かせるようにミーティングやノートに記すこと。