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FBクラブ0100102
愛知フラッシュジュニア10002-3
苦杯を飲んだ先週のリベンジマッチ。
初回、二死から3番髙見が左線に三塁打を放つと、4番牧が中前に弾き返し幸先よく先制した。
しかし、先発楠生は相手打線に捉えられ、2回と5回に1点ずつを奪われ逆転を許す。
反撃は6回代打三輪が貴重な四球で出塁すると2番近藤も死球をもらい、二死2・3塁の好機。ここで、3番髙見が一塁線に弾き返し、試合をひっくり返した。
最終回もピンチを招いたが、何とか凌ぎゲームセット。苦しい試合で、相手打線に的を絞られていたように感じる。バッテリーの配球の幅を広げていきたいところ。