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FBクラブ0002013
愛知フラッシュジュニア01040-5
ジュニアリーグ最終戦。
2回4番牧の2試合連続の特大のホームランで先制するものの、4回に失策2つと長打で逆転される。
続く裏の攻撃、3番髙見と4番牧の連続安打と5番藤田の四球で無死満塁とすると、7番高柳が四球を選び同点とする。さらに二死満塁から9番大橋が右前に落とし逆転に成功した。続く1番楠生の内野安打でこの回4得点。
投げては先発長江が変化球の制球に苦しみながらも6回途中まで投げると、最後は代わった河田が丁寧に投げ、試合を締めた。
とるべきアウトがとれないと、苦しい試合になる。予選を通して出た課題は多々。悪い連鎖が起きたとき、どのタイミングでタイムをとるのか、どんな声かけをするのか、今からでもできることは週末の試合から試していってほしい。