123456TOTAL
愛知フラッシュジュニア2010104
滝ノ水中学校0000202
初回、1番茶木が13球投げさせて四球を選ぶと2番安藤も四球で繋ぎ、3番和田の犠打が相手ミスを誘い無死満塁の好機を掴む。5番林の打球が相手野手の相手に落ち、先制点。さらに相手バッテリーミスで初回に2点を先制した。3回には4番酒井の四球から5番林がエンドランを見事に右前に運び好機を広げると、6番長江がスクイズを決め追加点。5回にも2番安藤の左越え二塁打と4番酒井の左越えの二塁打で追加点を奪った。
投げては先発長江が四球を出したものの4回を無失点に抑え試合を作ると、2番手松井は四死球に味方の失策が絡み2失点。最後は3番手の小川が3人で抑えゲームセット。
ピンチになったときの悪い連鎖反応は誰がどうやって止めるのか。ベンチからのタイムがなくても自分達で考えてタイムがとったり、声かけができるようになりたい。