123456TOTAL
愛知フラッシュジュニア2100104
藤華クラブ1000001
先制・中押し・ダメ押し、しかもすべてタイムリーでの得点という理想的な攻撃展開。9安打中、6本がセンターから逆。やろうとしている事が、形になってきている。走塁面では、相手Pノーマークから仕掛けようとしない消極性、牽制死など課題てんこ盛り。
P3人の継投で1失点の粘りのディフェンスは光った。7四死球は課題だが、点をやらなければよし!最終回、連続四球で作ったピンチを1-5-3のビッグプレーで凌ぎきった。これが全員野球の真骨頂!次戦も全員野球で勝つ!