12345TOTAL
名古屋ドジャース012014
愛知フラッシュジュニア500005
ヤングチャレンジ7戦目。
初回、1番三輪の安打と2番山中の絶妙なバントヒットでチャンスメイクすると、3番佐藤のランニングホームランで3点を先制する。さらに、その後も8番天白の2点タイムリーで初回に5点を先制した。
その後、細かく繋いだ投手陣が相手の猛攻に遭うも、野口の盗塁阻止など、随所で好プレーが生まれ、逃げきり勝利した。
試合を通じてチームとして成長がプレーに表れているのは素晴らしいこと。次戦が予選最終戦となるが、そこで次に繋がる試合を期待している。