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愛知中央クラブ0000000
愛知フラッシュジュニア00010-1
先発長江は抜群の立ち上がり4イニングを好投。試合は投手戦に4回表に無死からエラーで出塁を許すと1死3塁1塁からスクイズを仕掛けられたが上手く外しその後三振でピンチを切り抜けると裏の攻撃で2死から7番藤田が四球を選び連続のバッテリーミスから先制し5回からマウンドに上がった楠生は3者三振から6回表の最終回も抑え貴重な一点を守り抜いた。
相手投手の好投から安打は4番酒井の左前1本のみで打線が奮わず苦しい展開となったが、来週の準決勝に向けてしっかり準備し、後二つ勝ちきり優勝目指して頑張ろう!