1234567TOTAL
緑クラブ00020002
愛知フラッシュジュニア00001001
初回から毎回走者を出すもののランナーでアウトをとられる嫌な展開。先発肥田は3回までパーフェクトで抑えていたが4回、先頭にヒットを許すと、2つのエラーから2点を奪われる。
反撃は5回、2つの四球と9番福田の中前で二死満塁とすると1番大下の死球で1点を返した。
その後も好機は掴むものの一本が出ず。
ピンチでリリーフした亘佑、楠生の好投もあったが、ミスからの失点はひっくり返すことができず。
悔しい決勝戦での敗退となった。
琵琶湖カップに向けて課題が見つかった。残り2週間、日本一に向けてチーム全体でやるべきことを考えて取り組んでいこう。