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愛知フラッシュジュニア01014511
ドリームジュニア0000000
ヤングチャレンジ第3戦。
2回、4番中西の安打から盗塁と犠打でチャンスを作ると、7番村松のタイムリー安打で先制する。4回にも、中西の四球のランナーを6番天白が内野安打で繋ぎ、村松の内野ゴロの間に貴重な1点を追加した。
その後は相手の守備の乱れに乗じて、追加点を挙げた。
守備では、公式戦初登板の佐久間の好投に守備が応え、ひとりのランナーも出さずに天白に繋ぐ。代わった天白も、落ち着いたピッチングで無失点となり勝利した。
結果的に点差が開いた試合となり、集中力の低下や、やるべき事が出来ない点が複数見られたのは非常に残念。
一人一人が自覚を持って行動すること。