123TOTAL
愛知フラッシュジュニア0314
名古屋HBC0000
時間制限があり、短いイニングとなってしまった2試合目。
2回、相手のミスから二つの盗塁と内野ゴロでいい形で先制点を挙げると、その後四球とヒットでチャンスを作ると、8番山中の2点タイムリーで追加点を挙げた。
続く3回には早川のスリーベースと相手のミスでダメ押しの1点となった。
守備は、投手の打たせてとるピッチングで守備がそれに応え、無失点で勝利した。
2試合通じてノーエラーであったのは収穫。
キャッチボールやノックの成果が出てきている証拠だから、これからも意識高く練習していこう。
走塁での相手へのプレッシャーは、まだまだ詰めていける所。チーム全員でプレッシャーを与えていけるように試合の中で取り組んでいこう。