1234567TOTAL
愛知フラッシュジュニア33000006
名古屋HBC20000002
今回も守備、走塁に課題を持って取り組んだ試合。
初回、2番毛受の四球と盗塁でチャンスを作り、続く南川のレフトオーバーの二塁打で先制する。その後、相手のミスに乗じて中西とマルセの連打で得点を挙げた。
2回には、早川の内野安打と毛受の四球に盗塁を絡めて1、2番でチャンスメイクし、4番高柳が二塁打で2人を返し追加点となった。
守りでは、初回に2つの四球からタイムリーを浴び2点を失うものの、その後は守備がよく守り失点を許さず勝利した。
初回と2回の得点のみに終わったのが課題。
1試合通して先制、中押し、ダメ押しの流れを意識して攻撃出来るかどうか。そのためにベンチの役割、流れを考えた攻撃を意識していこう。