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愛知フラッシュジュニア100135
ゴールデンファイヤーズ000000
緊張がやっとほぐれてきた2試合目。
初回、2アウト3塁から4番高柳のライト前ヒットで先制する。さらに4回、途中出場三輪のセンターを大きく超えるランニングHRや、5回の村松、天白、高柳の三者連続タイムリーで追加点を挙げた。
守備は、一試合目同様四死球でランナーを出すものの、要所を締め失点0で切り抜け、初勝利となった。
2試合通じてミスを最小限に抑えたことが、最少失点につながった。キャッチボールやボール回しの成果が出てきている証拠。今後も練習していこう。
試合の後半に集中力や声が切れかかっていたことが一番の反省点。全員が1球に対して集中し、チームとして戦わなければ勝利は程遠い。次戦に生かしてほしい。