12345678TOTAL
愛知フラッシュジュニア100000034
ゴールデンファイアーズ000100001
初回、1番大下と2番菅原が連続四球で出塁すると、3番片山の進塁打で一死2・3塁。続く4番村瀬も四球を選び満塁とすると遊ゴロが相手ミスを誘い1点を先制した。
先発片山は3回まで相手打線を無安打に抑えたが、4回一死から四球を許すとヒットで繋がれ1・2塁のピンチ。二死としたが、相手7番に中前に弾き返され同点とされた。その後のピンチは粘り強く抑え、試合はタイブレークに。
先頭の1番大下が死球で無死満塁とすると、2番菅原の打球が野手の間に落ち1点。さらに一死2・3塁から3番片山が右中間に弾き返し貴重な2点を追加した。裏の守りでは片山が相手打線を見事0に抑え苦しい試合をものにした。
やるべきことができないことは反省点だが、トーナメントは結果が全て。まずはあと1勝!何が何でも取りに行くぞ!片山、大事な場面でよく打ってくれた!