1234567TOTAL
愛知フラッシュジュニア10000001
レークス名古屋00000112
初回、2番大下が死球で出塁すると盗塁と進塁打で二死3塁とする。ここで、4番村瀬が右中間への二塁打を放ちさい先よく先制した。その後は好機は掴むものの、走塁ミスや淡白な攻撃で追加点が奪えず。
投げては先発片山が走者を背負いながらも4回を無失点。リリーフした肥田は6回に二死1塁から相手4番にレフトオーバーを打たれ同点、最終回にも一死1塁からレフトオーバーを打たれサヨナラ負け。
打たれたバッテリーもなぜ打たれたのかを考えること。そして、共にホームベースを踏まれた走者は打たれる前にアウトにとるべき走者であったこと。
2回の甘い攻撃がこの敗戦に繋がったこと。反省点は山積み。来週からの本番の前にいい意味での薬にしてほしい。