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緑クラブ00000000
愛知フラッシュジュニア100000×1
大島杯の準決勝。
ここまでの相手とはレベルもかなり上がり、1つのミスが命取りとなる試合だ。
初回、2番柴田が出塁すると、3番村瀬かランエンドヒットを中前に放ち一死1・2塁の好機。ここで4番原の辺りはいい当たりの遊ゴロ。併殺打かと思われたが、相手の悪送球により貴重な1点を先制した。
先発した亘佑は毎回のように走者を背負ったが、牽制死や要所での粘り強いピッチングで、見事完封勝利!
Bチームで戦ってきたこの大会も決勝戦にコマを進めた。とにかくあと1試合、全力で戦い抜こう!