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吉良ベースボールクラブ000000
愛知フラッシュジュニア3311×8
初回から四死球や相手ミスにつけこみ、得点を重ねた。7番瀧本の特大の左越えなどで3得点。2回には代打西尾の技ありの内野安打から好機を作ると、5番貫太のタイムリーなどで、3得点。その後も西尾のタイムリーなどで終わってみれば毎回得点のコールド勝ち。
投げては先発西村が4回まで相手打線を寄せ付けず、最後は久しぶりに登板した益田がゲームを締め、決勝進出を決めた。