123456TOTAL
愛知フラッシュジュニア0001034
瑞穂BW1000001
公式戦2回戦
前回の公式戦での反省であった準備不足とは違い、早めの集合から試合に入るまでの準備はしっかり出来ていた。
先発船戸は公式戦初登板、初回の先頭打者をショートゴロに打ち取るもショート悪送球、その後1死3塁からスクイズを決められあっさりと先制を許してしまった、その後4回から代わった楠生が3イニングをテンポよく投げ四死球1の被安打0で抑えた。
攻撃では、序盤は得点を奪えず1点を追う展開で4回表、無死2塁で5番長江がライト前にタイムリーで同点に追いつくと最終回に森のエンドランと松井のタイムリーで逆転した。
辛抱強く我慢しながら勝つことが出来た事は自信とし、エラーやバントミス等反省点は次回の課題とし練習も緊張感をもって望みたい。