12345TOTAL
愛知フラッシュジュニア102115
瑞穂ブルーウイングス100001
二試合目
先発小川は味方エラーも絡み初回に先制を許すも2イニングを1安打に抑え、3回裏からリリーフした森も安定した投球で2イニングと2/3を完璧に抑えた、久しぶりに登板した牧は制球に苦労し連続四球で2死2塁1塁にしたところで降板、再度森を戻し抑える事が出来た。
攻撃では、初回先発した相手投手から一番松村が死球で出塁すると盗塁でチャンスを広げ、小川のタイムリーで先制、3回表に先頭安藤が四球を選ぶと盗塁、2死3塁で茶木が振り逃げの間に追加点、茶木も盗塁とバッテリーミスの間にホームイン。4回表には河田のヒットから代走高見の好走塁もあり更に追加点、5回表にも1点を追加した。
二試合目の控え選手は、一試合目の疲れからか?ベンチからの指示や勝ちたい気持ちを欠いたのが残念。
二試合目に出た選手は、慣れない守備位置でも柔軟に対応した。