123TOTAL
名古屋ゴールデンファイヤーズ0011
愛知フラッシュジュニア0505
二試合目
先発した長江もボールが浮きテンポが悪い、安定した野手の守備に助けられ2イニングを無失点にしのぐ、リリーフした河田も同様に苦しむピッチングで2死満塁で森に代わり押し出し1点を与えるも後続を抑えた。
攻撃では、3回1番酒井のセンター前から藤田が送りバントを決め1死3塁2塁になったところで、4番に入った高見がレフトオーバーで2点タイムリーを放つと続く吉川がレフト前に運ぶ連続タイムリー、続く安藤が四球を選び1死3塁2塁にしたところで加藤がセンター前へ運び続く長江もライトへ運び相手エラーも絡みこの回一挙5点をとり試合を決めた。
2試合を通じて、チームが同じ方向で全員で勝ちに行く姿勢や仲間の為のベンチワークは見られず、チームワークが課題。