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東山クラブ000000
愛知フラッシュジュニア00001
待ちに待った本当に久しぶりの試合は、王者東山クラブさんとの試合。
先発した西村はランナーを背負いながらも2回を無失点で切り抜けた。
3回ワンポイントリリーフした肥田も相手の好打者うまく交わした。その後マウンドに戻った西村が四球を出したところで、ピッチャーは金子に交代。金子もランナーを背負いながらも途中無死満塁のピンチもしっかりと全員で守った。
その後、ワンポイントリリーフをした中村も不運にも死球となったがよいボール投げた。最後はマウンドに戻った金子が牽制でアウトをとるなどナイスピッチングを見せてくれた。

打線は5回、ここまで相手投手にノーヒットに抑えられていたが、一死から6番平田のレフトオーバーの二塁打からチャンスを掴むと、最後は二死二塁から金子がニ遊間に運び、相手ショートの一塁送球がバッターランナーとファーストとの交錯となり、代走福安が俊足を生かしホームイン。ここで、時間切れとなり劇的なサヨナラ勝ちとなった。

苦しい試合で我慢の連続だったが、本当に終盤までよく耐えた!
守り勝つ野球で来週も全力で勝ちにいこう!