1234567TOTAL
愛知フラッシュジュニア00101002
藤華クラブ00100102
3回、死球から一死三塁の好機で9番福田がエンドランを決め先制する。5回にも死球から二死ニ・三塁の好機で2番梶山が左前に落とし、勝ち越しに成功した。
投げては先発西村が2回を無失点に抑え流れを作り、2番手肥田は1点はとられたものの3回をテンポよく投げた。抑えの鶴は力のあるボールを投げ込み、逃げきりをはかったが、終盤守備のミスから同点に追いつかれ、勝ちきれず。
一・三塁の守りは今後練習していかないといけない課題となった。