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吉良ベースボールクラブ00000000
愛知フラッシュジュニア00000000
決勝トーナメントに上がるためには、何がなんでも勝って勝ち点3がほしい試合。
投手陣は最近はまっている西村、金子、西村、金子の継投で粘り強く投げてくれたが、攻撃陣がチャンスで一本が出ずの、このところ続いている展開。結局、2試合連続ホームベースが遠く、痛い引き分けとなった。
これで、2勝2敗2分けで予選が終了。残りは他のチームの結果次第となった。他力本願となってしまっては期待せずに残り試合の結果を待つしかない。