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黒潮ベースボールクラブ33000006
愛知フラッシュジュニア00000202
初回から、先発した篠原が苦しい立ち上がり。野選やバッテリーミスも絡み、初回から3失点。2回にも四球やバッテリーミスから3失点と大量点でリードを奪われた。その後はリリーフした鶴と金子が粘り強くよく投げた。反撃は6回、篠原のランニング本塁打と、益田の内野ゴロの間に2点を返したが、反撃もここまで。
新チームとして課題をもらったことに感謝して明日からの練習に取り組むように。特にピンチで連鎖が起きてしまったときに悪い流れを何故止められないのか。また、誰が止められるようになるのか。今後に期待しています。この悔しさを忘れることなく、ジュニアリーグ、新人戦に向けて練習していこう!