12345TOTAL
東山クラブJ100045
愛知フラッシュジュニア1006×7
序盤から我慢の展開が続き厳しい試合となったが、中盤から後半にかけて相手のミスもからみ運も味方にしてもよく大量得点となり試合を決めた。
苦しい展開、厳しい暑さの中で選手たちは緊張を楽しみながらも持っている力以上のものを発揮してくれた。ここから、一人一人の役割、やるべきことをやりきることが勝ちにつながっていく。一人一役全員主役、全てにおいて、最後の夏をやりきることを選手には求めたい。