123456TOTAL
愛知フラッシュジュニア1102004
千種台中1001013
初回、上位打線でチャンスを掴むと、4番伊藤のタイムリーで先制する。2回には、鎌田の二塁打から一死三塁のチャンスで千田がスクイズを決め、勝ち越しに成功。4回には、相手ミスと古田のレフトオーバーのタイムリーなどで2点を追加し、これが決勝点となった。
投げては先発した金子がピンチを招きながらも、粘り強く凌ぎ、完投勝利。1年生捕手の大下も盗塁阻止で勝利に大きく貢献した。
サインミスや送球ミスなどの反省は忘れず、2つ勝ったことに自信を持ち、準々決勝に挑もう。