12345TOTAL
愛知フラッシュジュニア230409
レークス名古屋000011
相手ピッチャーの苦しい立ち上がりからエラーが絡みエンドランやタイムリーや隙をつく走塁など受身ではなく攻撃的な繋がりが見られた。
先発、西村は課題としていたテンポとリズム、良くなってきた兆しが見えたが、もっと視野広く工夫が必要!後続リリーフ陣も個人の課題を持って投げている様子が見えた。課題は、やはり守備陣の集中力と攻撃的な守備をしたい!その為にはいつも心掛けているカバーリングの大事さに気づいて欲しい!