123456TOTAL
名古屋ドジャース0110002
愛知フラッシュジュニア100003
宿敵ドジャースさんとの6回目の対戦。初回、太田の犠牲フライで一点を先制するものの、二回・三回に一点ずつを奪われ逆転を許す。迎えた最終回の攻撃は5番の駿介から。気持ちで勝ち取った死球から一死二塁のチャンスを掴むと、金田のレフト戦を破るタイムリー三塁打で同点とした。さらに、満塁となった後の初球。相手バッテリーのワイルドピッチで三塁ランナー金田がホームへ生還し、サヨナラ勝ちとなった。
途中の苦しい場面をよく我慢し、最後は金田が本当によく打った。この勢いで明日の準決勝に挑みたい。