第5回愛知フラッシュ杯新春大会を以下の通り開催いたしますので、ご案内を致します。

第5回 愛知フラッシュジュニア(AFJ)杯 新春大会

 〔 開催のご案内 〕

「第5回 愛知フラッシュジュニア(AFJ)杯 新春大会」を開催いたします。ご参加頂けますようお願い申し上げます。

 主 催 : 名古屋少年軟式野球友好会

 後 援 : 愛知フラッシュジュニア

 協 賛 : ダイワマルエス株式会社

       ゼット株式会社

       共同写真株式会社

 協 力 : 名古屋少年軟式野球審判部 

 会 期 : 2025年1月11日(土)~2月22日(土)

 

⚾参加申込方法について⚾

 参加資格 : 6年生以下で構成されているチーム

 参加費用 : 12,000円

 申込受付 : 名古屋少年軟式野球友好会のHPより申込

                          又は 事務局のラインより申込

 名古屋少年軟式野球友好会(NNSY)ホームページ 

  http://ansy.boy.jp/nnsy/index.php

 ※参加希望チームが多数の場合は、先着順にて締め切らせていただきます

  (参加申込数が32チームに、達した時点にて締切となる場合があります)

 抽選方法 : 参加申込順と致します

 申込期限 : 2024年11月25日(月)~12月20日(金)まで

 <参加受付について> 

  ラインにて抽選番号を連絡した時点にて参加受付と致します。

 払込方法 : 参加費の払込は、2024年12年25日(水)までにお振込みください。

大会参加費の払込み要領について

<金融機関> ゆうちょ銀行

<振込先>  名古屋少年軟式野球友好会

<記号>   12140

<口座番号> 75071951

※振込名に必ずチーム名を忘れないように入れて下さい。
※参加費用の振込手数料は貴チームにてご負担願います。

 

*他金融機関から振込みをされる際は、次の内容をご指定下さい。

【店  名】二一八(読み二イチハチ)

【店  番】218

【預金種目】普通預金

【口座番号】7507195(七桁まで)

 

お問合せ先

  事務局    横山 賢一(愛知フラッシュジュニア会長・友好会理事長

         電話:070-5255-7050

         LINEID:yuukoukai219

  大会責任者  金田 達哉(愛知フラッシュジュニア代表・友好会理事)

 

大会要領

 会  期 : 2025年1月11日(土)~2月11日(火)

 開 会 式  : 今大会はありません

 集合時間 : 試合時間の30分前以上

 試合会場 : 愛知県口論義運動公園 及び 愛・地球博公園

 参加資格 : Aチーム(6年生以下)

 編  成 : 監督・コーチ・スコアラー・選手20名以内

 適用規則 : 2024年公認野球規則 および 友好会大会規定を適用

 (AFJ杯)トーナメント方式の大会。
 (リターン杯)AFJ杯1回戦敗退チームによる、トーナメント方式の大会。

 

開催日程要領

(AFJ杯)

  1回戦:1月11日~1月13日にて開催予定。 

  2回戦以降:1月18日以降~2月22日にて開催予定。 
(リターン杯)

  1月18日以降~2月22日にて開催予定。

 

*日程調整について

<通常より大会期間が短いですので、上記のように(AFJ杯)の1回戦を1/11~1/13に予定しておりますので、ご協力宜しくお願い致します>

*組合せ日程について
12月23日までに、(AFJ杯)(リターン杯)1~2回戦の1月11日から1月19日までの試合予定を連絡致します。

 

表彰(団体賞)

 優勝・準優勝

 

名古屋少年軟式野球友好会 大会規定

本規定は大会を円滑に運営する為、大会関係者ならびに出場選手が相互確認し、遵守する事項として定める。
 

(1)試合はトーナメント方式とし、1試合6イニングとする。但し3回10点差・4回7点差が生じた場合はコールドゲームとする。

(2)延長を含めて試合は、1時間30分とし1時間20分を過ぎて新しいイニイングに入らない。同点の場合は、一死満塁の状態より4番打者からの攻撃により1イニングを行い得点の多いチームを勝ちとする。尚、同点の場合は抽選にて勝敗を決する。

(但し、時間などの都合により抽選にて勝敗を決する場合もある)

(3)決勝戦においては、コールドゲームを適用せず、時間・得点差にかかわらず6イニングまで行い、延長は8回までとする。尚、同点の場合は(2)、と同様とするが、再度同点の場合は、継続打順でこれを行う。

(4)降雨による試合の成立・不成立は4回の表裏が終了した時点で成立とする。但し、4回表の攻撃を終えた時点で後攻側がリードしている場合は成立とし、その他の場合は再試合とする。 また、試合の再開・中止の決定は、当該試合の審判団が行うものとする。

(5)審判の判定には、無条件に従うことを原則とする。但し、監督のみが質問することができる。

(6)大会使用球はマルエスJ球とし、大会における各チームの運営面の担当を以下に定める。

①大会使用球は、各チーム2個提出こと。

②各チームの若番は、ベースー式を、後番はライン引き一式を持参して、その設営運営に協力する。

(7)投球練習は、1回目7球、2回目以降は3球、投手交代時は5球を原則とする。

(8)タイムは、1分間を限度とする。但し、審判が認めた場合はその限りではない。

 

大会規定

http://ansy.boy.jp/nnsy/taikai.html